環境貢献

csr_img

環境貢献(CSR活動)

県木住では、山で働く方々を支援をしたいという思いから『遠くの木材を使わず県産材を使う』、『カーボンニュートラル(ライフサイクルの中でCO2の排出と吸収がプラスマイナスゼロの状態)の考え方に基づく、薪ストーブの設置』という二つの取組を実施し、青森県の森林整備に貢献しています。

カーボンオフセットとJ-VER制度

カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において避けることが出来ないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行うが、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。

県木住のCO2削減の取り組みですが、遠くの木材を使わない県産材による家づくりとカーボンニュートラルの考え方に基ずく、薪ストーブ暖房の二つを実践して参りました。(環境省ホームページより)

もう一歩踏み込んで、山側の支援をしたいという事と、CO2削減の自分自身への意識付けを目的に、カーボンオフセットプロジェクトに参画する事にしました。

家を建てる際には、設計図面を作成し、打ち合わせをし、いよいよ現場が動き出すわけですが、家が完成するまでには工事期間約120日、延べ400~500人の人が関わります。

打ち合わせの書類、現場までの移動の燃料、現場で使用する電気代、水道代、灯油代など諸々のエネルギーを使用しますが、その際に排出されるCO2を算出すると、家一軒当たりおおよそ1.5~2.5トンほどになります。ちなみに、80年生の杉の木が年間に吸収するCO2に換算すると約710本になります。

県木住では住宅を建設する際に排出されたCO2の一部をオフセットする為に、青森県(J-VER制度)を活用(住宅一棟あたり2.0トン)し、青森県の森林整備に貢献しています。

J-VER制度とは環境省主導の自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトの活動の一部で国際規格ISOに沿った、高い信頼性のある制度として運営され、国が進めている「低炭素社会形成」を促す原動力となります。高品質なクレジットを使用することで、より透明性の高いカーボン・オフセットの取り組みを目指します。